【テレビ放映】直投型ディスポーザ 社会実験開始
福岡県中間市では、ごみの減量化、高齢者のごみ出し作業の軽減及び衛生環境の改善を目的に、
生ごみを下水道で処理するディスポーザの社会実験を実施します。
実施期間(1年間)
2021年10月1日〜2022年9月30日
ディスポーザを単独で使用しても、下水道や下水処理施設に問題がないということが実証され、
全国的に直投型ディスポーザが認められていけば、一般住宅にも普及していくかもしれないですね。
CO2削減や創エネ機器としても注目されているディスポーザ。
今後の動向に是非ともご注目ください!
テレビ放映
KBC
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=7645110&ymd=2021-08-25
テレQ
https://www.tvq.co.jp/news/news.html?did=2021082500000005